フィンランドに魂を置いてきて。
帰国してからというもの
日本行きの飛行機に乗り遅れる生々しい悪夢を見たり笑
先週は移住やヘルシンキでの留学について、大学のカリキュラムなども含めてリサーチしまくるなど、
フィンランド病にかかっております。笑
今回の旅で、
日本に住む圧倒的な必然性がなくなり、(将来、変わるかもしれないが)
純粋な気持ちで
『どこで何を誰と何故いつどうするか?』
という事を明確に考えるようになりました。
これが自分にとって重要であることを、
①英語が出来たことによってコミュニケーション出来る幅が広がり、
日本での生活に頼る必然性がなくなった。
②地元民ぽく交通機関を利用して、現地のスーパーやカフェ・レストランに入って、あちらの『日常』を体験することで、合う合わないかを判断
したことによって、
条件を絞れたからだと思っています。
写真はヘルシンキの地下鉄にいたワンコ。日本じゃ、許容されないけど、懐の広さがい。
今週は不動産視点でフィンランドをリサーチしています。
あくまで英語でなので、
フィンランド語が出来た時により深い視点で観れると考えてますが
フィンランド語は日本語並みに難しい言語らしいので、
ゆっくり進めていけたらと。
ひとまず、
フィンランドでの不動産事情を知り、モチベーションアップ出来たらいいな。